由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
学校における1人1台のタブレット端末は、ICT環境の活用、個別の最適な学びと協働的な学びの一体的な充実など、教育の質を向上させるために、GIGAスクール構想が推進され、児童生徒の1人1台端末及び通信ネットワークなど、学校ICT環境の下での、新しい学びが本格的に開始されています。
学校における1人1台のタブレット端末は、ICT環境の活用、個別の最適な学びと協働的な学びの一体的な充実など、教育の質を向上させるために、GIGAスクール構想が推進され、児童生徒の1人1台端末及び通信ネットワークなど、学校ICT環境の下での、新しい学びが本格的に開始されています。
県学校ICT教育推進アドバイザー、鳴門教育大学藤村教授は、生徒の自立した学びを支えるため、一人一人を大事にした教育が行われており、今後に期待していると、ICT活用の学びがいよいよ緒に就いたと感じました。 10月27日、県内国公立小・中学校の昨年度の不登校者数は前年度比279人の増の1,343人で、過去最多になったとの発表がありました。
この制度の説明として、経済的理由で就学が困難で、優良な学生、生徒にとありますが、その部分をなくし、経済的理由にかかわらず、就学のために市外、県外に出て学びを深め、また地元に戻ってくるという意思がある学生に対しては、もっと手厚い、もっと支援の手を差し伸べてもいいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
また、小・中学校へのタブレット端末導入の効果について質疑があり、当局から、グループ学習の際に、児童生徒それぞれの進捗状況を教員が即時に確認できるほか、児童生徒自身がインターネット検索やデジタル教科書の活用により、必要な情報を取捨選択するとともに、映像、音声等のデータを自在に活用することで複数の感覚を働かせ、課題解決への学びが可能となっている、との答弁があったのであります。
◎市長(齊藤滋宣君) 御指摘のありましたとおり、新しく業を始めてみたいとか、それからやはり、そういうものをするための学びをしたいとか、そういったときに一番大事なことは、やはり最初に一歩を踏み出すときの支援ですよね。
能代次世代エネルギースクールについてでありますが、市内の学校に通う高校生を対象に再生可能エネルギーに関する学びの場として、能代次世代エネルギースクールを7月29日に開校いたしました。高校生17名から参加申し込みをいただき、これまでに国や民間事業者等の講師を招いて、再生可能エネルギーの総論、地域貢献等をテーマにした講義や市内の再生可能エネルギー施設等を巡る視察研修を実施しております。
子供たちが学校生活の中で成長していく中では、人間関係とか集団の中での学びというのは非常に大きいものがあると思います。それは、クラスの中とか学年の中での成長と共に、部活動の中でも、そこで学んでいる子供たちもたくさんいるというのは事実だと思います。
児童生徒の興味、関心や習熟度に応じた少人数学習、複数の教員が役割を分担して指導を行うティーム・ティーチング、課題が見られた内容について重点的に学習する補充学習、個別最適な学びを実現するICTの活用等、児童生徒の実態に応じた分かりやすい授業づくりに努めております。
また、家庭内ではマスクを外して過ごしていることが多いことから、各ご家庭で子供と対面して豊かな表情を共有する、体を触れ合う時間を大切にするなど、積極的に子供の学びの機会を増やしていただきたいと考えております。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) ありがとうございます。
私の市議会議員としての活動も半年を過ぎ約8か月、様々な経験と出会いの機会をいただく中で得られる学びをいかに本市のよりよい未来の創造へと生かすことができるのかが試される日々、市民の皆様の市政への疑問や不満をお聞きしながら、そこにある問題点改善の可能牲を粘り強く探っていきたいと思います。
今後は、法体園地一帯が魅力あふれるアウトドアレジャーの拠点となるように再整備を進めていくとともに、全ての世代が鳥海山の魅力に触れ、ジオパークをはじめとした学びなど、様々な体験の場となるよう取り組んでまいります。
また、地元中・高校生が大学生とともに鹿角版サテライトキャンパスに参画し、地域と関わる研究に触れることで、高等教育機関での学びの体験と、郷土への理解と愛着を一層深める機会となりますので、将来、本市の活性化に力を発揮できる人材育成にもつながるものと考えております。
令和4年度新規事業として、ゆりほんICT子供の学びアップデートプランが事業として掲げられていますが、これは、秋田県立大学、産学共同研究センターとの共同によるICT支援員配置やタブレット端末セキュリティ構築、デジタル教育導入等でありまして、4,380万円が計上されていますが、事業概要と効果について伺うものであります。 大項目13、(2)デジタル教科書実証からについて伺います。
学びを止めないためにも、ICTの効果的な活用について今後も各学校に勧めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(菅原隆文君) 他に質疑ありませんか。5番畠 貞一郎さん。 ◆5番(畠貞一郎君) 何点か御質問させていただきます。今回、私一般質問でも多少触れさせていただきましたけれども、教育費の中の文化財等収蔵庫設置事業費2億7900万円というかなり大きい額で今回計上されております。
確かな学力と高い志を育てる教育の充実につきましては、令和4年度も主体的・対話的な深い学びのある授業を展開するために、学習活動の基盤となる学習集団のアセスメントを年2回実施し、各種学力検査の結果とともに分析を行い、学級経営や授業改善に生かすほか、児童・生徒の学力の向上に役立ててまいります。
で子供たちの学びを支えてまいります。
これは、この「きらり・きたあきた」は、あくまでも郷土の一部分を示しながら、子供たちが詳しく調べていく、あるいは親子で、議員が今ご案内されました、農業の開拓した、そういった記念碑に行ってみようかというようなことは、こういった勉強を通しながら子供たちがやっていければなというふうに思っていますので、ここの部分については私は弱いのではないかと言われますけれども、この後の子供たちの学びが広がっていけばいいというふうに
グローバル化する社会において、豊かな人生を実現するための学びとして、社会教育や生涯学習がとても重要になってくると考えます。子供たちにとっての社会教育や生涯学習の重要性をどのように捉え、どのようなことを実施しているのかお聞かせください。 2)広報へ子供向け記事を。
「次代を切り拓くための資質・能力の育成」については、市教育センターの研修内容の充実を図り、主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進め、各校の実践や活用の具体例を情報共有し、個別最適な学びと協働的な学びの充実を図ってまいります。また、市教育センターICT活用推進部会を牽引役とし、各校におけるICTの効果的な活用による学習を推進してまいります。
アンケートの結果から、利用者の約62%が70歳以上で、公民館に求める学びは健康づくり、防災、高齢者支援であることも分かりました。今後、このアンケート結果を活用することで、生涯学習における地域の拠点となる公民館の充実を図ってまいります。